2018.04.27 破獄
愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から、平尾龍磨(たつま)受刑者(27)が脱走して、27日で20日になる。

 潜伏先とされる広島県尾道市の向島(むかいしま)で捜索に投入された警察官は延べ1万3000人以上。脱走直後に島内で相次いだ窃盗被害の発生は止まったが、平尾受刑者の足取りは途絶えており、すでに海を渡って本州に逃げた可能性も浮上している。

 ◆2週間盗難なし

 向島は広さ約22平方キロ。捜索活動を難しくしている一因が、島の多くを占める山林だ。このため広島、愛媛両県警は26日夜、第6管区海上保安本部に依頼し、赤外線カメラ搭載のヘリを使った上空からの探査を初めて実施した。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00050013-yom-soci

脱獄囚がかれこれ3週間も逃亡中でついに赤外線カメラ搭載のヘリで捜索です。
透明マントでも持ってるのか、狭い島であれほどの警官を投入しても捕まらないもんなんですね。
かくれんぼゲームのメタルギアなら超高得点だろうw
まあ、いずれ捕まりますが、脱獄だと懲役10年はかたいね。
出所まであと1、2年だったのに愚かとしかいいようがない。

そうそう脱獄といえば、かつて日本にはすごいのがいました。
白鳥由栄です。
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吉村昭氏の小説「破獄」のモデルとなった人物で、

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26年間の服役中4回の脱獄を果たし、看守に怪我をさせたり、人質を取るという強行突破は1度としてなく、
当時の看守の間で「一世を風靡した男」と評されたほどの伝説の受刑者です。

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小説「破獄」では、白鳥受刑者の脱出の経緯が吉村氏の丹念な取材によって細部までリアリティーをもって描かれていて、
さらには、昭和初期から戦後にかけての濃密な時代背景や米軍統治による刑務所環境の変化なども詳細に書かれていています。
戦後の時代から今でも続く、米軍>官僚>政治屋  の日本を支配する力学的構造もよくわかります。
歴史小説、娯楽小説としても超一級です。
テーマは暗く重たいですが、さわやかで印象的な読後感が味わえるので私が自信をもってお薦めします。
ぜひ読んでみてください(^^)




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