「○○っち、久しぶり」──同窓会で旧友に子供時代のあだ名で呼びかけられると、数十年前の景色が一気に甦り、昔話に花が咲く。そんな経験をいまの小学生が味わうことは、おそらくない。いまどきの小学校では、「呼び名」に厳しい制約が課されているからだ。
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 都内在住の70代男性は、ふと子供たちの言葉遣いに疑問を持った。
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「あるとき学校まで孫を迎えに行ったら、孫が同級生と『加藤さん』『原田さん』と呼び合っていたんです。会話は子供らしく『ふざけんな』とか『それ、ヤベェよ』とか言ってるのに、名前だけは呼び捨てでもあだ名でもなく、丁寧に『さん付け』で呼び合っている。本当に仲がいいのかな、と思ってしまいました」
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 いま、同級生や友人の名前を呼び捨てにしたりあだ名で呼ぶことをせず、名字に「さん」を付けて呼ぶ小学生が増えている。埼玉県の小学校に勤務する現役教師はこう語る。
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「私も自分のクラスでは生徒同士に『さん付け』をさせています。そのメリットとして、明らかにケンカが減った、という教師としての実感があるからです。相手を怒鳴る前に自分の頭の中に“さん”が浮かぶと、ちょっと冷静になるんでしょうね。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180515-00000012-pseven-life

近年多くの小学校で、いじめの防止のために略称や愛称なども含めてあだ名を禁止しているそうで、
小中高大学とずっとあだ名がついていた私には考えられない時代ですね。
まあたしかに悪意のあるあだ名もあるから理解できなくもないけど、
対症療法的というか短絡的な感は否めないです。
たとえば、「山本さん」→「もっちゃん」とか、「松本さん」→「まっちゃん」とか、
名前を略したり、愛称で呼ぶことさえもNGとなっているという自治体もあるようで、これはちょっとやりすぎだろう。
悪意があるかどうか、本人が嫌がるかどうか・・・・杓子定規に定義づけるのは難しい。
しかしそれだからといって、全部まるごと禁止とかどうかと思う。
私が小学生のころは、言うこと聞かない悪ガキは先生がボコボコにしていたし、
どんなあだ名も野放しで、今思えば何でもありの時代だった。
たしかにイジメもあったけど、今ほど陰惨なものではなかったし、
子供なりに“超えてはいけない一線”とうのはあったように思う。
昔と今どちらが子供たちにとっていい社会なのかわからないけど、
なんか社会全体が少しずつギスギスと不寛容な時代になってる気がしますね。
ルールや法律で縛ることは近視眼的な効果はあるかもしれませんが、
逆に言えば、ルールや法律さえ守れば何をやってもいいと考えるモンスターを生みかねない。
古今東西、ルールや法律を破って悪事を働くのは小悪党です。
本物の極悪人はルールや法律を守ったうえでナンデモやります。
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あだ名といえば、往年の人気ドラマ「太陽にほえろ」なんか職場全体があだ名だったなw
毎日ジーパンはいてるだけでボスから
「よし!おまえは今日からジーパンだ!」と鶴の一声で“ジーパン刑事”一丁上がりだもんなw
ラーメンばっか食っていたら、ボスから「よ~し!お前は今日から小池さんだ!」
とこれまた鶴の一声で“小池刑事”の一丁上がりですw
やっぱ昔のほうが楽しそうだなw




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